浪費癖を先取り貯蓄と下ろしにくいシステムで克服!

私はお金が全く貯まらない性格でした。あればあるだけ使ってしまうのです。主に使っていたのは交際費と飲食代、被服費、書籍代など趣味にお金をかけていました。それがなぜ、節約して貯金しようと思ったのか。ズバリそれは結婚でした。主人がお金をほとんど使わない人で、私がザルなのはお互いわかっていたので家計運営を2人でやることにしたのです。お互いに結婚したからには将来的にお金が必要になるというぼんやりとしたイメージだけはあり、とにかく2人でお金をちゃんと貯めよう!と決めたのがキッカケでした。

「先取り貯金」で貯蓄する癖をつけました

しかしそもそもが宵越しの金は持たないような私でしたので、お金の貯め方なんて知りません。まずは主婦が読むような雑誌を読み漁り、具体的にどうしたらいいのかのイメージ作りから入りました。そこで「お金が余ったら貯金」は無理だということはわかりきっていたので、「先取り貯金」をすることにしたのです。先に貯金してしまえば後は残った金額でどうにかするしかありません。貯金するのは主人の口座にして勝手にお金を下ろしたらばれるようにしました。また、家計が苦しいなと思う月に貯蓄額を減らそうと提案すると即却下されたのが、当時は少し大変でしたが今となっては貯蓄癖が付いたので良かったなと思っています。
ちなみに結婚当時は年収200万を少し超えるくらいの派遣社員でした。今は専業主婦なので自分の収入はありません。主人の年収は少しは増えましたが、そんなに劇的に増えていないのに、貯蓄の月額はむしろ増えているので貯蓄上手になってきたのかなと思います。お金を貯めるのに節約以外の方法を思いつきませんでしたので、ちょっとした財テクはしてますが大したものはせずにきています。
そうこうするうちに結婚して7年たちますが、家の頭金500万を5年で貯め、車を現金で購入するのに300万、その他にも200万ほど貯めて株や学資保険の一括払いなどで運用しています。お金は使うために目的のある貯金をするようにしているので、手元に現金としてあまり残していません。家の頭金、車などすべて使用しました。

貯蓄のお陰でお金の使い方に変化が…

そんな生活を続けて、節約して貯金するというのは、お金の使い方にメリハリをつけることなんだなと実感しています。特に被服費が激減しました。結局のところ、お金をかける必要がある被服って冠婚葬祭くらいなんですよね。しかも着物を持っていれば体型や年齢の変化に応じて買い替える必要が無くなります。維持管理にもお金がかかりますが、年齢が上がってくるとドレスより断然着物のほうが周囲の受けがいいです。後は子供のちょっとしたお祝いなんかはそれなりに見えるスーツを安いときに買っておくだけで、メインは子供なので自分は十分です。差が出やすい小物だけ、本革などの素材のしっかりしたものでシンプルなベーシックデザインをセールで選んで買います。交際費はほぼ親族のみの交際なのでこれも激減。必要な貯金はしているので心に余裕も生まれるし、お金の使いかたはガラリと変わりました。
とりあえず目的のものは手に入れましたが、これから子供の教育費もかかるので今後も節約と貯金は続けます。