本当に必要なモノは意外と少ないと分かりました

私は派遣スタッフとして時給850円で工場で軽作業をしています。なので手取りだと月に11万円から12万円といった所です。派遣なので当然ボーナスはないし退職金もなく節約をするまではろくに貯金もすることが出来ませんでした。貯金をしようと思ったきっかけはテレビが故障し使えなくなった事です。故障したテレビを捨てるのにもお金がいるし、当然購入するのにもお金がかかります。その時も生活でいっぱいいっぱいで当然貯金もありませんでした。
だから必然的にテレビがないまま過ごす内に、なくても問題ないと思うようになったのです。

必要かどうかをよく考えるとものを買わなくなった

それからモノを購入する際にはこれまでよりも必要かどうかよく考えるようになったのです。これまで当たり前のように必用としていたものでもなければないでどうにかなるものです。そして生活の中からなくてもいいものをどんどん排除していきました。掃除機も箒と塵取りの方が電気代がかからないし、炊飯器も蓋付のフライパンでご飯は炊けます。引越しの際に思い切ってエアコンなしの生活にしたら確かに夏は暑いし冬は寒いけど我慢できないほどではなく電気代がかなり節約できるようになったのです。それにモノを買わなければお金を出して処分する必要もありませんし、部屋がスッキリして掃除の時間も短縮できていいこと尽くめです。服や小物や化粧品も最小限にして、外食も減らしたら出費を結構押さえることが出来て、毎月2万円から3万円くらい貯金が出来るようになったのです。また節約を意識しだすとムダな出費はとことん削りたくなるもので、これまでお昼はパンを購入していましたが、お弁当と水筒を持参するようになりました。それにお弁当の方がパンより腹持ちがいいので、帰宅途中にコンビニでお菓子を購入することもなくなりました。

キャッシングやカードローンよりも節約

あと電車で通勤していたのを2駅だけなのだからと自転車での通勤に切り替えました。派遣の場合電車賃は出ないので全て持ち出しだったのですが、自転車なら交通費が必用なくなり、月8000円程の節約になりました。そうして節約することで収入は変わってないのに、年に40万から50万くらい貯金が出来るようになったのです。
私は絶対に節約派で手元にお金がないのにキャッシングやカードローンでモノを買おうとは思いません。そしてせっせと貯金をして貯まったお金は定期にしました。まあ今は金利がすごく低いんですがそれでも元金は保証されているし、少しだけでも金利は付きます。不要なモノを一切持たないようにしたら、生活がすごくスッキリしたように思います。それに本当に必要なモノというのは案外少ないとしみじみ思いましたし、今後も続ける予定です。